セルフネイル やり方

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こんにちわ(^-^)/

 

モニターポストでホイル前面貼りという手抜き投稿をInstagramにしたわけですが

ポリッシュでホイルネイルを前面に転写するとき、ポリッシュの乾き具合が解らなくてうまく転写できない・・・。

 

思った場所に転写できない・・・。

 

爪のカーブのところはどうやってるの？

 

などのご質問頂きましたので、オッサンがホイル使うときにやってる方法、書くことにしました。

NailKuhnでお買い物いただいた方へのちょっとしたオマケにも、カラーホイルを入れてたりするんですが・・・貼り方もっと早くに書いとくべきでしたね、すみません(；´Д｀)

確かに、ポリッシュの場合は乾き具合が難しいですよね(￣｡￣;)

乾きが甘いと転写できずにホイルにポリッシュがべったり・・・

乾きすぎると全く転写できない・・・

この間の微妙な乾き具合で転写の善し悪しが変わって来ちゃいます。

専用のホイルグルー（ホイル転写用の糊）もありますが・・・んー・・・

オッサンも、ホイルグルーは持ってたんだけど、どうも乾き具合がよくわからないのが難点で・・・結局チビにあげちゃいましたｗ

 

で、オッサンホイル使うときはどーしてんの？って事ですが・・・

オッサンはこんな感じで・・・

二重まぶた用の糊、いわゆる「アイプチ」の糊を使ってますｗ

※アイプチの正しい使い方とは異なりますので、お使いの場合は自己責任のもとお使い下さいね。

アイプチの糊は2種類「水溶性」と「ラテックス系」がありますが、使うなら「水溶性」のほうがオススメです。

パッケージに成分表が表記されてるはずです。

では、どう使うのか？！

ベースカラーを完全に乾かしてから、全面に塗り塗り～

もしくは柄や模様を描き描き～

商品パッケージもしくは説明書に、「まぶたに塗って◯分置いたら使える」みたいな事書いてあるので、その時間通り乾かしたら、ホイルをぺたりします。

ランダムにペタペタでも、全面に貼っても、糊と接した面は必ず転写されます。

 

柄や模様を描いて、全面にぺたりしても、糊の部分しか転写されません。

この方法だと、ホイルを扱うのにほぼ失敗はありません。

 

え？それだけ？

 

それだけです(　･`ω･´)ｷﾘｯ

 

あ、オッサンは巻き爪なので両端の転写がうまくいかないときがあるので、スタンパーやスポンジを使うこともあります。

真上からグッと押さえる感じで。

それでも、拡大してもらうと解りますが、爪の両端は少々ガタつきやヨレはあります。

そりゃ、平面のモノを局面に貼り付けるんですもの。でも、許容範囲内だと思います！

アイプチ糊は乾くのが早いし、薄付きでさらっとしてるので表面の糊の凹凸がほぼ出来ません。

ランダムにペタペタしてニュアンスを楽しむホイルの使い方の時は、逆にこの方法だと転写がシッカリしすぎてしまいますのでオススメしませんが、柄をキレイに転写したいときには便利な方法だと思ってます。

 

難しい行程は一切ありませんが、動画撮ってみたので良かったらご覧下さい(#^.^#)

YouTubeでご覧の方はこちらからどうぞ♪

あ、オッサンは次の仕事が圧してたので・・・社長（男性）の指借りましたｗｗｗ
見かけたら声かけてあげて下さいｗｗｗ

 

 

手軽に入手出来るモノで簡単にホイルネイル楽しんじゃいましょう(^-^)/

よかったら試してみて下さい♪

アイプチ糊の正しい使い方では無いので、自己責任お忘れ無くですよっ！！！( ´艸｀)

 

 

 

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